【編集雑記】(1) 参考図書

私は,国語学や言語学の専門家ではありません。ですから,この 「ナッシーの語源帳」 で書く内容は,私の持論とか自説というわけではありません。

この 「語源帳」 の各項目の記事は,一般に出版されている何冊かの図書の内容を私なりに取捨選択し要約したものです。


この 「ナッシーの語源帳」 で取りあげることばのそれぞれの記事の末尾に 《参考図書》 として示しています。

学術論文でいう 「参考文献」 のような厳密なものではありませんが,まあ,それぞれの記事を書くにあたって参考にした図書です。この類 (たぐい) の図書には,

(1) 国語や言語学の専門家が,その専門分野の人が読むことを前提に書いたもの (いわゆ専門書)
(2) 専門家が,一般の人が読むことを前提に書いたもの
(3) 専門家ではないが,その分野に深い知識をもった人が,一般の人が読むことを前提に書いたもの

の 3 つのタイプがあります。

冒頭に断ったように,私自身はこの分野の専門家ではありませんので,この分野の専門書をたくさん持っているわけではありません。ですから,私が取りあげる 《参考図書》 は, (1) のタイプのものはほんのわずかで,ほとんどは (2) と (3) のタイプのものです。

まあ,この 「ナッシーの語源帳」 も, (3) のタイプということになります。


現在,私はまもなく喜寿 (77 歳) を迎える年齢ですが,ことばの語源に興味をもち始めたのは,私が 30 代の半ばのころでした。 でも,その頃はまだ,私の本職だった 「視覚障害児者の教育・福祉」 の仕事に携わっていましたから,出張のときに新幹線の中やホテルで読むために,書店や駅の売店でときどきそのテの本を買い込むというレベルでした。

平成 19 年 (2007) に定年退職しましたが,それをきっかけに,老化防止対策の一つとして,語源調べに本格的に取り組んでみようと思ったわけです。

それからは,語源に関する図書をできるだけ買いあさるようになりました。といっても,書店で買えるものには限界があります。少し古くなったものは書店の店頭で見つけることは困難になります。

そこで目をつけたのが, Amazon でした。退職して経済的に年金だけの生活になりましたので, Amazon はけっこう利用するようになりました。ものによっては本の値段は 1 円で,送料が 300 円程度というものもけっこうあります。

分野によっては,古い図書はあまり意味がないということもあるでしょうが,こと 「語源」 に関しては,古い出版物でもそれなりに価値はあります。

というわけで,現在 (令和 2 年,2020) までに私が手に入れた語源に関する図書は, 400 冊を超えました。この中には,直接的に語源の本というものではなくても,語源に関する内容を含んでいるというものもあります。

「広辞苑」 のような大判でそれなりの厚さのものから,文庫本サイズのものまで雑多です。

それらのリストは, 《参考図書》 リスト として掲載してあります。
https://mobility-8074.at.webry.info/201606/article_35.html

このリストには,これからも少しずつ追加されていく予定です。


なお,このリストは,その内容などによって, A,B,C ・・・・・・ といくつかに分類して番号を表示してありますが,図書の冊数が増えるにつれて,この分類の境いめが怪しくなってしまいました。

しかし,この分類基準を変えると,各記事に戻って,記事の末尾の参考図書の表示も変えなければならなくなります。

その作業は,年寄りにとってはかなり危険に思えたので,あきらめることにしました。

まあ,リストの A,B,C ・・・・・・ の記号はあまり気にしないでください。

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